どこへつながる? 山口の路地
「山口のまちは路地が多いと言われる。古くからの町並みに、商店街の一角に、国道から一筋入ったところに、細く長い路地がひっそりと通っているのだ。
足音をたてて歩くのがはばかられるくらい静かな路地がある。猫がそっと歩き、その姿に見とれていると、今度は塀越しの犬に吠えたてられて、またその鳴き声がよく響く。遠くから聞こえてくる「カッコン、カッコン」という溝蓋の音で、通行人が近づいてくるのがうかがえて、すれ違い様には軽く会釈など交わしてしまう。――」(つづきはヨロボンで)
盆地で冷え込む山口の冬、マフラーをぐるぐる巻きにして、約1カ月間路地を歩きまわりました。生まれ育った町なのに、初めて通る路地の多いこと!そして、路地を歩くことで見えてきたのはそれまでとは全く違う風景…。見知らぬ街を旅しているかのような感覚に陥りました。
お年寄りや住人への聞き取り、路地で出会った意外なモノ・コト、写真とテキストで綴ってみました。
あなたの街でも「路地歩き」おススメです!
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